総司-「そうだね、陽菜。一日、一緒に過ごせて楽しかったよ(笑顔)。」


陽菜-「ありがとう、総司。私も、一日一緒に過ごせて楽しかったよ(笑顔)。」


総司-「陽菜、良かったらなんだけど俺の家に来ないか?。」


陽菜-「えっ、いいの、総司?。」


総司-「うん、いいよ、陽菜(笑顔)。」


陽菜-「ありがとう、総司。嬉しいよ(笑顔)。」


総司-「どういたしまして、陽菜。俺も嬉しいよ(笑顔)。」


数分後-。


総司の家。


総司-「陽菜、俺の家に着いたから入っていいよ。」


陽菜-「ありがとう、総司。お邪魔します。」


総司- 「どういたしまして、陽菜。部屋に案内するよ(笑顔)。」


陽菜-「うん、総司。」


総司-「ここが俺の部屋だよ、陽菜。」


陽菜-「ありがとう。」


総司-「うん、陽菜、好きだから抱いてもいいかな?。」


陽菜-「うん、総司、私も好きだからいいよ(笑顔)。」


総司-「ありがとう、陽菜。好きだよ、チュッ。」


陽菜-「ンッ....。好きだよ、総司。」


総司-「ありがとう、陽菜(笑顔)。チュッ、チュッ....。」


陽菜-「ンッ、ンッ、アッ、ハアハア....。私も好きだよ、総司(笑顔)。」