俺の部屋に行こう、結構ｱﾙｺｰﾙまわるから酔いすぎないうちに帰りたいんだ。」


愛実-「そうだね、慧。色は綺麗なんだけどｱﾙｺｰﾙ強いからまわるし酔って歩けなくならないうちに慧の家に行きたいよ。」


慧-「わかった、愛実。ｶｸﾃﾙを一気に飲むと酔うし、飲んだら会計して一人暮らし始めてから女性を連れてくのは初めてでﾄﾞｷﾄﾞｷするけど、俺の家に行こうな？。」


愛実-「うん、慧。一人暮らしなんだね？、大学生になって初めて男性の家に行くから緊張してﾄﾞｷﾄﾞｷするよ。」


慧-「そうだよ、愛実。大学生になってから一人暮らし始めたんだよ。」


愛実-「うん、自由になる代わりに全部自分でしなくちゃならないのが大変じゃないかな？。」


慧-「大丈夫だよ、面倒な日もあるけど今は慣れて気にならないよ。」


愛実-「凄いね、私はなかなか慣れなくてたまに外食頼るんだ。」


慧-「そうなんだな、その時は協力し合えたらいいな(笑顔)。」


愛実-「うん、慧。互いに助け合えたらいいね。」


慧-「うん、愛実。」


ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ「ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております。」