進哉-(うん、大丈夫だよ。誕生日2日前にな。)


陽菜-(うん、進哉。)


慧-「愛実、この前互いに書いた歌詞を一つにしようよ?。」


愛実-「そうだね、慧。それぞれの歌詞を、一つにしようね(笑顔)。タイトルどうしようか?。」


慧-「俺は君色にしたけど、愛実は?。気に入った方を、タイトルにしないか?、愛実。」


愛実-「そうだね、慧。私は、君への想いだけどどちらがいいかな?、慧。」


慧-「うーん、俺は君色かな。愛実は、どちらがいいかな?。」


愛実-「うん、慧。私も、君色がいいなと思ったよ(笑顔)。」


慧-「タイトルは決まったから、歌詞をまとめような?、愛実。」


愛実-「そうだね、慧。歌詞をまとめようね。」


慧-「わかった、愛実。」


〈君色〉

君に出会った瞬間から、毎日会いたくて仕方なかったんだ....。笑顔が癒してくれて、辛いことも乗りこえていけた。君を離さない、いつまでも一緒にいたいと思う。俺が出来る事なら、してあげたい....。その気持ちはいつまでも変わらない。君にはずっとそばにいて欲しいと願っている。愛してると伝えたい。

君と出会った瞬間から、