慧-「どういたしまして、愛実。今から、抱いていいかな?。」


愛実-「うん、いいよ、慧。」


慧-「ありがとう、愛実。好きだよ、チュッ。」


愛実-「ンッ....。うん、慧。好きだよ。」


慧-「愛実、温かいな、気持ちいいよ(笑顔)。」


愛実-「ありがとう、慧。温かいね、気持ちいいよ。」


数分後-。


慧-「ハアハア....。愛実、気持ち良かったからありがとう。」


愛実-「ありがとう、慧。私も気持ち良かったよ(笑顔)。」


慧-「ありがとう、幸せになろうな(笑顔)。」


愛実-「うん、幸せになろうね、慧。」



-慧と愛実は、互いに絆を深めていき二人は、今まで以上に深くなった....。一方、進哉と陽菜はだんだんと仲が悪くなっていった。そしてついに、母親に代わって進哉からの傷つく言葉を聞いた....。


進哉-(陽菜へ

俺の誕生日の2日前なら会えるけれど、大丈夫かな?、進哉。)


陽菜-(進哉へ

うん、大丈夫だよ。何時にする?、陽菜。) 


進哉-(出来れば午前中がいいな、大丈夫かな?、陽菜。)


陽菜-(うん、大丈夫だよ。待ち合わせは、9時半くらいでいいかな?、進哉。)