(詩)愛すべきもの3

詩・短歌・俳句・川柳

たきやげんじ/著
(詩)愛すべきもの3
作品番号
151877
最終更新
2008/10/07
総文字数
346
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
51
いいね数
0
入院生活で愛する人達に逢えないって 辛すぎますよね。また暗闇の病室で詩を書こう思いました。この思いが届けばいいなって、、、

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この作品の感想ノート

貴方の気持ち あたしには届きます。だから、貴方の愛する人も 見てくれてます。貴方を待っているでしょう。今は涙を流しては駄目です。あの場所で、出会えたなら、その時に 何粒の涙を 愛する人の為に流して下さい。必ず貴方が変われば、回りも変わる。今のこの詩の主人公は貴方自身、だから 忘れないで欲しい。綺麗な心。純粋な心。あたしは 応援します。貴方の描く風景が、真実の日を迎えられる事を。空を見て下さい。空は貴方だから…。忘れないで下さい。空を見てる人は 貴方の大事な人。きっと貴方に見守られて元気だと思います。あゆより。

2008/10/07 09:02

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