『カシャ』
「和詩!??」
「ん?って柚姫変な顔になってるし!!」
俺は大爆笑して。
「まだ何枚か撮るよね?」
「たぶん撮るはず。」
「ならよかった…」
何がよかった!?変な顔してたから??…俺的にはアリだけどな…。
「次は笑顔で頑張ります!!」
なにを張り切ってるんですか…??
「頑張ってくだへー…」
『3・2…』
「何かもう始まってるよ??」
「そーみたいですね!!柚姫サン♪」
慌てる柚姫を引っ張り腕の中へと収め、柚姫の驚いた顔が隠れるように軽くキス──…。
『カシャ』
唇をゆっくりと離すと真っ赤な柚姫の顔があって……。
「ビビった??」
柚姫はばっ、とこちらをむき、馬鹿!!と言ってきた。
「初ちゅープリだな?」
「///い…言わないでいい…//」
その後は普通に撮りました。俺はちゅープリ撮りたかったけど、柚姫が嫌って言い張るもので……。
少し悲しい…俺。
何とか撮り終えたが、柚姫はプリクラを見た瞬間また真っ赤になってた。
「和詩!??」
「ん?って柚姫変な顔になってるし!!」
俺は大爆笑して。
「まだ何枚か撮るよね?」
「たぶん撮るはず。」
「ならよかった…」
何がよかった!?変な顔してたから??…俺的にはアリだけどな…。
「次は笑顔で頑張ります!!」
なにを張り切ってるんですか…??
「頑張ってくだへー…」
『3・2…』
「何かもう始まってるよ??」
「そーみたいですね!!柚姫サン♪」
慌てる柚姫を引っ張り腕の中へと収め、柚姫の驚いた顔が隠れるように軽くキス──…。
『カシャ』
唇をゆっくりと離すと真っ赤な柚姫の顔があって……。
「ビビった??」
柚姫はばっ、とこちらをむき、馬鹿!!と言ってきた。
「初ちゅープリだな?」
「///い…言わないでいい…//」
その後は普通に撮りました。俺はちゅープリ撮りたかったけど、柚姫が嫌って言い張るもので……。
少し悲しい…俺。
何とか撮り終えたが、柚姫はプリクラを見た瞬間また真っ赤になってた。