今日は高校の卒業式だ。
私たちにとってこれで最後の卒業式だ。
クラスの人と何枚も写真を撮り結都とも写真を撮り思い出に残る卒業式になった。
卒業して少しして、結都と一緒に大きなビルの前にやってきた。
そう、高校時代にスカウトされた会社のオフィスにやってきた。
ドキドキしながら社長を待っていると、少しして社長が入ってきた。
社「君たちか!今日からこの会社に入ってくれるか?」
結・私「はい!」
社「入社の前にこの約束を守ってくれ。
1つ目は、君たちは本名で活動すること。
2つ目は、君たちが付き合っていることは秘密にすること。しかし、時期が来たら公表することはいい。これを守ってくれるなら入社を許す」
結・私「………はい!守ります!よろしくお願いします!!!!!!!」
社「はい!よろしくね!あ、言い忘れていたんだが、家はこの会社のマンションに住んでもらう。しかも、隣同士で。マスコミに付き合っていることがバレないように2人の部屋は中で繋がっているから自由に行き来できるからな!ただし、行為をする時はくれぐれも子供を作らないこと!」
結・私「はい!」
こんな感じで秘密の恋愛と芸能界入りが決まった。
私たちにとってこれで最後の卒業式だ。
クラスの人と何枚も写真を撮り結都とも写真を撮り思い出に残る卒業式になった。
卒業して少しして、結都と一緒に大きなビルの前にやってきた。
そう、高校時代にスカウトされた会社のオフィスにやってきた。
ドキドキしながら社長を待っていると、少しして社長が入ってきた。
社「君たちか!今日からこの会社に入ってくれるか?」
結・私「はい!」
社「入社の前にこの約束を守ってくれ。
1つ目は、君たちは本名で活動すること。
2つ目は、君たちが付き合っていることは秘密にすること。しかし、時期が来たら公表することはいい。これを守ってくれるなら入社を許す」
結・私「………はい!守ります!よろしくお願いします!!!!!!!」
社「はい!よろしくね!あ、言い忘れていたんだが、家はこの会社のマンションに住んでもらう。しかも、隣同士で。マスコミに付き合っていることがバレないように2人の部屋は中で繋がっているから自由に行き来できるからな!ただし、行為をする時はくれぐれも子供を作らないこと!」
結・私「はい!」
こんな感じで秘密の恋愛と芸能界入りが決まった。