私と結都は同じ高校に入学した。
やっぱり結都は人気だったが私という存在が居るからか誰も告白はしてこない。
1年も2年も3年も同じクラスになれた。
3年のある日、結都とデートをしていると、ある有名なタレント会社の人に声をかけられた。
タ「あのぉー。デート中申し訳ないんですが、わたくし、こうゆう事務所のものでして~もしよろしければ事務所とか入りませんか?」
私・結「えっ??、んー。もう少しで高校卒業なので卒業してから考えてみます~。」
タ「はい!考えてみてね!」
私「私初めてスカウトされたんだけど!!!!!!!」
結「俺も…、なぁ愛梨、卒業したら一緒に芸能界入ってみないか?」
私「え、えぇぇぇ。考えてみとくー!」
結「おう!」
家に帰って家族にこの話をしたら凄く喜んでくれて入ってみな!って言われた!!
結都も私も卒業と共に芸能界入りすることを決めた。
やっぱり結都は人気だったが私という存在が居るからか誰も告白はしてこない。
1年も2年も3年も同じクラスになれた。
3年のある日、結都とデートをしていると、ある有名なタレント会社の人に声をかけられた。
タ「あのぉー。デート中申し訳ないんですが、わたくし、こうゆう事務所のものでして~もしよろしければ事務所とか入りませんか?」
私・結「えっ??、んー。もう少しで高校卒業なので卒業してから考えてみます~。」
タ「はい!考えてみてね!」
私「私初めてスカウトされたんだけど!!!!!!!」
結「俺も…、なぁ愛梨、卒業したら一緒に芸能界入ってみないか?」
私「え、えぇぇぇ。考えてみとくー!」
結「おう!」
家に帰って家族にこの話をしたら凄く喜んでくれて入ってみな!って言われた!!
結都も私も卒業と共に芸能界入りすることを決めた。