それからは、産休までにたくさん仕事をした。
みんなの配慮で結都とも共演できた。お腹の赤ちゃんと5人で出演 笑
だんだんとお腹が大きくなり、産休1か月前にはお腹が重すぎて動くのも一苦労になった。結都がお腹を下から持ってくれたため少しは軽く感じれた。
1つ悩みがある。それは、結都との共演のドラマで濡れ場があるのだ…大きなお腹で濡れ場をするのだ…難しいから家で練習をすることになった。結都の希望で本番も本当にヤることになってしまった…
産婦人科の先生に聞いてみると、大丈夫という事でヤることになったのだ。
その日の夜、撮影の練習をした。練習は本当にはしなかった。
そして次の日、撮影当日。
現場に入るとバスローブに着替えされられた。着替えて部屋から出ると結都がバスローブ姿でいた。
2人で撮影の部屋まで行った。
監督に「私たちの事はいないと思っていいからね」と言われた。だが、人前でしかもカメラの前でヤったことは無いのでとても恥ずかしい。でも、相手が結都だから安心する。
スタッフ「では結都さんと愛梨さん、ベッドに移動してください!」
私・結「はい!」
私たちがベッドに入るとすぐ撮影が始まった。
結「もうすぐ俺らの赤ん坊生まれるんだな、美樹」
※美樹は私の役名。結都の役名は奏斗。
私「そうだね、奏斗。」
結「赤ん坊に見せつけてやるか?俺らのラブラブ度」
結都が私の服を脱がせ下着すがさにさせた。
結都も服を脱ぎ下着になった。
布団の中で結都が私のパンツを脱がせた。結都が私の口にキスをし首筋へと移動しながらパンツを脱ぐ。
結「美樹、入れるよ」
私「うん…///」
結「美樹のイイ…ハァハァハァハァ…」
私「奏斗も…ァンアンハァハァハァンンンン」
監督「はい!カット!!OK~!結都、出そうか?笑」
結「や、やばいっすよ 笑」
監督「なら出したらー?愛梨ちゃん、結都の中に出してもいいかなー?」
私「え?笑 布団の中入っていいなら、だ、出しても、いいよ///」
結都が私と自分に布団をかけた。
結「愛梨、ありがと。ンンンン……ドビュッドピュ」
私「ん。ンンンン……ビクッ アァンン…」
スタッフ「では、これ来てください!来たら部屋帰っていいですからね!」
結・私「はい///」
みんなの配慮で結都とも共演できた。お腹の赤ちゃんと5人で出演 笑
だんだんとお腹が大きくなり、産休1か月前にはお腹が重すぎて動くのも一苦労になった。結都がお腹を下から持ってくれたため少しは軽く感じれた。
1つ悩みがある。それは、結都との共演のドラマで濡れ場があるのだ…大きなお腹で濡れ場をするのだ…難しいから家で練習をすることになった。結都の希望で本番も本当にヤることになってしまった…
産婦人科の先生に聞いてみると、大丈夫という事でヤることになったのだ。
その日の夜、撮影の練習をした。練習は本当にはしなかった。
そして次の日、撮影当日。
現場に入るとバスローブに着替えされられた。着替えて部屋から出ると結都がバスローブ姿でいた。
2人で撮影の部屋まで行った。
監督に「私たちの事はいないと思っていいからね」と言われた。だが、人前でしかもカメラの前でヤったことは無いのでとても恥ずかしい。でも、相手が結都だから安心する。
スタッフ「では結都さんと愛梨さん、ベッドに移動してください!」
私・結「はい!」
私たちがベッドに入るとすぐ撮影が始まった。
結「もうすぐ俺らの赤ん坊生まれるんだな、美樹」
※美樹は私の役名。結都の役名は奏斗。
私「そうだね、奏斗。」
結「赤ん坊に見せつけてやるか?俺らのラブラブ度」
結都が私の服を脱がせ下着すがさにさせた。
結都も服を脱ぎ下着になった。
布団の中で結都が私のパンツを脱がせた。結都が私の口にキスをし首筋へと移動しながらパンツを脱ぐ。
結「美樹、入れるよ」
私「うん…///」
結「美樹のイイ…ハァハァハァハァ…」
私「奏斗も…ァンアンハァハァハァンンンン」
監督「はい!カット!!OK~!結都、出そうか?笑」
結「や、やばいっすよ 笑」
監督「なら出したらー?愛梨ちゃん、結都の中に出してもいいかなー?」
私「え?笑 布団の中入っていいなら、だ、出しても、いいよ///」
結都が私と自分に布団をかけた。
結「愛梨、ありがと。ンンンン……ドビュッドピュ」
私「ん。ンンンン……ビクッ アァンン…」
スタッフ「では、これ来てください!来たら部屋帰っていいですからね!」
結・私「はい///」