なんやかんやでスーパーに来てしまった…
結都といると変態が自分にもうつってしまっているきがする…
そんな時、
?「結都さんと愛梨さんですよね?」
ファンの人に見つかってしまい声までかけられてしまった…
この状況でのファン対応って難しすぎる!って思っていると結都は、
結「そうだよー。バレちゃったね愛梨。応援してくださりありがとうございます。」
なんて完璧にファン対応してる!!!!!!!
私「いつも応援ありがとうございます~」
と言うとファンの人に握手を求められ握手をすると帰っていった。私たちも買い物を済ますとマンションへ帰っていった。
ソファーの上で
私「もう無理ーー」
と言っていると
結「愛梨よく頑張った!ご飯も頑張れ!」
私「や、無理これだけはほんとに無理!」
結「大丈夫、大丈夫!でも出したらお仕置きね~」
と言われ頑張ってご飯を作っていると、くしゃみが出そうになりお腹に力を入れてしまった
私「ア……ゆ、結都でる…」
結「大丈夫出ないよぉー」って言いながらもうひとつボールを入れられた。
その後ご飯を作り食べていると電話が鳴った。電話は私のマネージャーからだった。
マ「愛梨ー、ごめん伝え忘れてた。今から仕事出来ちゃった…ごめんなさい」
私「えー。まぁ大丈夫よ~!今から準備するから下に車回してて~」
マ「あ、結都さんも一緒にお願い!!」
私「あ、うん分かったー!」
結都に今のことを伝えると「わかった」といい準備を始めた。ボールの存在を忘れて…笑
準備ができ、靴をはこうと床に座るとおしりに違和感を感じた。
(あーーー!ぼ、ボール!!!!!!!)
私「ゆ、結都ぼ、ボール出していい?///」
結「だぁーめ!!!!!!!おれも頑張るから!」
お決まりのように結都は許してくれなかった。そのまま仕事に行った。仕事内容が、ドラマの撮影でしかも結都と濡れ場 笑
ボール出ちゃうよ…
撮影が始まった結都は余裕そうに動いていた。私も結都のように動いていると、思わずお腹に力が入りボールが1個出かけてしまいそのまま止まってしまった。結都に目で訴えると手で押し込んでくれた。結都もやばかったみたいで私に押してと目で頼んできたのでバレないように押した。
こんな感じでギリギリで撮影出来た。
仕事が終わり家についてボールを出そうとお尻を突き出すと1つ目のボールが出てきた。
結都も無理だったみたいで1つ出した。
その後一緒にお風呂に入りそこで私も結都も2つ目を出した。
その後ご飯を食べてからヤる前に3つ目を出した。
そして、ヤった。その後脱力して2人とも爆睡した。裸のままで。
私はすっかり4つ目のボールの存在を忘れていた。
目が覚めると朝になっていた。床を見るとボールが6個転がっていて昨日の出来事を思い出した///
結都が目を覚ました。結都もボールに気づき、「今日もしようか?」って///
実は私はハマってしまった…お尻に入れるのに…
私「今日はやらない!」
結「じゃ、こっちにしようか!」
と言うと、結都のがお尻の穴に入ってきた。
結「愛梨、後ろも、アァき、もちいいハァ」
私「そ、そうだハァね…ま、ゆ、待ってハァなんか出る?ゆ、結都!!!!!!!なんか出るお尻!!」
結都のを抜くとお尻の穴からボールがもう一個出てきた。
私たちはこのボールの存在を忘れていた///
その後2人で爆笑した
結都といると変態が自分にもうつってしまっているきがする…
そんな時、
?「結都さんと愛梨さんですよね?」
ファンの人に見つかってしまい声までかけられてしまった…
この状況でのファン対応って難しすぎる!って思っていると結都は、
結「そうだよー。バレちゃったね愛梨。応援してくださりありがとうございます。」
なんて完璧にファン対応してる!!!!!!!
私「いつも応援ありがとうございます~」
と言うとファンの人に握手を求められ握手をすると帰っていった。私たちも買い物を済ますとマンションへ帰っていった。
ソファーの上で
私「もう無理ーー」
と言っていると
結「愛梨よく頑張った!ご飯も頑張れ!」
私「や、無理これだけはほんとに無理!」
結「大丈夫、大丈夫!でも出したらお仕置きね~」
と言われ頑張ってご飯を作っていると、くしゃみが出そうになりお腹に力を入れてしまった
私「ア……ゆ、結都でる…」
結「大丈夫出ないよぉー」って言いながらもうひとつボールを入れられた。
その後ご飯を作り食べていると電話が鳴った。電話は私のマネージャーからだった。
マ「愛梨ー、ごめん伝え忘れてた。今から仕事出来ちゃった…ごめんなさい」
私「えー。まぁ大丈夫よ~!今から準備するから下に車回してて~」
マ「あ、結都さんも一緒にお願い!!」
私「あ、うん分かったー!」
結都に今のことを伝えると「わかった」といい準備を始めた。ボールの存在を忘れて…笑
準備ができ、靴をはこうと床に座るとおしりに違和感を感じた。
(あーーー!ぼ、ボール!!!!!!!)
私「ゆ、結都ぼ、ボール出していい?///」
結「だぁーめ!!!!!!!おれも頑張るから!」
お決まりのように結都は許してくれなかった。そのまま仕事に行った。仕事内容が、ドラマの撮影でしかも結都と濡れ場 笑
ボール出ちゃうよ…
撮影が始まった結都は余裕そうに動いていた。私も結都のように動いていると、思わずお腹に力が入りボールが1個出かけてしまいそのまま止まってしまった。結都に目で訴えると手で押し込んでくれた。結都もやばかったみたいで私に押してと目で頼んできたのでバレないように押した。
こんな感じでギリギリで撮影出来た。
仕事が終わり家についてボールを出そうとお尻を突き出すと1つ目のボールが出てきた。
結都も無理だったみたいで1つ出した。
その後一緒にお風呂に入りそこで私も結都も2つ目を出した。
その後ご飯を食べてからヤる前に3つ目を出した。
そして、ヤった。その後脱力して2人とも爆睡した。裸のままで。
私はすっかり4つ目のボールの存在を忘れていた。
目が覚めると朝になっていた。床を見るとボールが6個転がっていて昨日の出来事を思い出した///
結都が目を覚ました。結都もボールに気づき、「今日もしようか?」って///
実は私はハマってしまった…お尻に入れるのに…
私「今日はやらない!」
結「じゃ、こっちにしようか!」
と言うと、結都のがお尻の穴に入ってきた。
結「愛梨、後ろも、アァき、もちいいハァ」
私「そ、そうだハァね…ま、ゆ、待ってハァなんか出る?ゆ、結都!!!!!!!なんか出るお尻!!」
結都のを抜くとお尻の穴からボールがもう一個出てきた。
私たちはこのボールの存在を忘れていた///
その後2人で爆笑した