次の日IN学校

歌『uwala-Amazing!
skskBIG!
Here!Amazing!BIG!』

郁「あは、日本語喋ろうか」

歌『ごめん。』

郁「じゃぁ、理事長室行こうか」

歌『うん』

なんか、凄い見られてるなぁー

ガチャ

♡♡ε≡(*´∀`ノムギュウ☆

歌『兄様、苦しいですわ
しかも、何故このような所へ?』

兄「あぁ、可愛い妹に学校案内
してあげようと思って誘いに来たのだ」

歌『有難いですわ
時に理事長、私のクラスはどちらに?』

理「んーとねー、僕的には
まず、何時も通りに呼んで欲しいなぁ」

兄「えぅ!歌姫、知り合い?」

歌『知り合いも何も叔父様ではなくって?』

理「うんうん、あっ、そーいえば、
僕ぅ詩季君に会ったことなかったなぁ
それでぇ、ウーちゃんはぁ
1年S組だよー!Sクラスはぁ12人しか
居ないからねー!」

郁「なんか忘れられてるんだけど
俺は?」

理「あぁ、君ね😏
3組、3組」

郁「あ、はい」

歌『では行きましょう。郁』

郁「うん」