作品を評価しよう! この作品にいいね!する9 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:17 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #政略結婚 #浮気? #病気 #入院 #覚悟 #未来計画 #幼なじみ #涙 #妊娠 #世界 この作家の他の作品 夜宵さんのファンになる ファンについて 【完】李寵妃恋譚―この世界、君と共に― 完 夜宵/著 総文字数/559,849 ファンタジー960ページ 17 #中華 #身分違いの恋 #薬師×皇帝 #後宮 #女王と龍 #涙 #子供 #妃 #契約 #仙人 表紙を見る 雨の中。 薬師の拾った人間。 鋭く、冷たい瞳。 雨に打たれて、濡れた黒髪。 それは、二人の運命の邂逅―…… *** 下町の元気な薬師 李翠蓮(リ スイレン) × 黒宵国若き皇帝 淑黎祥(シュク レイショウ) *** 私にとっては、大きな幸運だったと言えるのかわからない。 それを幸運と言ってもいいのか、それとも、それを不運と呼ぶべきだったのか。 下町で、私は貴方と出会った。 *** 貴方に出会ってから、色んなことがあった。 たくさん、泣いた。 時には薬師となって、寵妃となって、人質となって。 国の伝説に愛されているとか、いきなり言われたりとか。 《龍神様の御遣い》とか、 《この国に春をくれた寵妃》とか。 ただの薬師が歩んだ、波乱万丈の人生。 後の世に、永遠に語り継がれる物語。 「貴方との出会いが、千年も前から続く運命だなんて……知らなかったのよ……」 【李寵妃恋譚―この世界、君と共に―】 ……少し、覗いていきませんか? *** \祝・初ランキング入り!!/ 総合、ファンタジー部門、それぞれランキング入りできて、読者様には感謝しかありません。 ありがとうございます٩(๑>∀<๑)۶ 未熟な私ですが、これからもよろしくお願いします!!! かよ16さん、レビューありがとうございました! 作品を読む ☆真実の“愛”―ただ、愛してる―3 完 夜宵/著 総文字数/203,843 恋愛(キケン・ダーク・不良)493ページ 18 #溺愛 #儀式 #覚悟 #束縛 #極道 表紙を見る 「俺が本能のままにお前を愛したら、お前は壊れるんだろうな」 ――壊れないよ。 どんなに重い愛だとしても、受け止めて見せるから。 「やはり、閉じ込めるか……俺以外、見えなくなるように……屋敷の奥深くに閉じ込めて、俺のことだけを考えるようにして……そうすれば、お前を傷つけることも、奪われることもない」 貴方の束縛。 それは心地よく、私はそれに身を委ねる。 「あんたの妻でいられることを、誇りに思ってる」 私は、決めている。 この気持ちは、生涯、貫き通す。 「……っ、けど……許せ……お前を手放してやれない」 泣きそうな、縋る声。 手放さなくて良いよ。 私は、大丈夫だよ。 「ただ、俺に愛されていれば良い」 うん、愛してね。 死ぬまで、この愛を貫こう。 貫けた、その瞬間に…… ――この愛は、“真実”となる。 ◇◆◇ はい、どうも、こんにちは! または、初めまして!遊城朱希です? また、来ましたよ。 この二人。 いい加減にしろ☆(゜o(○=(゜ο゜)oって、感じですよね(;´д`) 私も、そう思います。(´д`|||) でも、出来ちゃうんですよね~不思議です(^^; まぁ、また、バカやってるなぁ~と、生暖かい目で見てやってください。 この最後の最後……三部では、テーマは『結婚後』です。 似たようなことで喧嘩を繰り返すので、おい、となりますが、まぁ、はい、沙耶たちはそういう夫婦なので。 では、よろしくお願い致します(*゜ー゜)ゞ⌒☆ 読者様、100人突破! ありがとうございます! 作品を読む ☆君との約束 完 夜宵/著 総文字数/64,505 恋愛(ピュア)119ページ 1 #恋愛結婚 #最愛 #御園 #覚悟 #不妊 #家族 #夢 #逃亡 #涙 表紙を見る ずっと一緒にいるって、約束した。 一緒に家族を作ろうって。 でも、ダメなんだ。 私は貴方を“パパ”にしてあげられない。 だから、さよならしよう。 バイバイ、陽向。 *** はい、こんにちは! 一緒に公開しました、『囚われの姫』の主人公である御園陽希の双子の弟の陽向が主人公となってます。 その他の作品にかなりの頻度で登場している、御園相馬の伯父さんたちに当たります。 この物語の主人公に至っては、相馬の義理の親となります。 時系列はめちゃくちゃになりますが、わかるように年齢は記していくので、よろしくお願いいたします。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop