(詩)愛すべきもの

詩・短歌・俳句・川柳

たきやげんじ/著
(詩)愛すべきもの
作品番号
151588
最終更新
2008/10/06
総文字数
328
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
112
いいね数
0
この詩は現在3人の家族がいろいろな事情でバラバラになってしまい小さい娘は施設、嫁さんは病院に入院、自分も病院に入院しています。みんな自分のせいでバラバラ、、、。病棟の中からこの詩を送ります。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

あたしも 空になりたい。あたしも 自由に飛べる羽があったら 良かったのにあたしに 貴方見たいな人がいたら あたしは 此処に居なかっただろう。貴方の大切な人守ってあげて下さい。頑張って。 あゆ。

2008/10/06 18:25

空野さん有難う御座いました 一行の開け方が初めてな者で分かりませんでした これからは上手くやってみます空野さんも頑張って下さい

2008/10/06 18:15

初めまして!
まず、文章を1行あけて書くと読みやすくなるかなって思いました。でも表現が素晴らしくてとても良かったです。良ければ木苺読みに来て下さい

2008/10/06 17:55

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