~20分後~
『ゆっちゃんできたよ〜!!』
雪「はーい!おいしそ!やっぱ海亜って料理だけは上手よね笑笑」
『料理だけっては余計ですう』
雪「あはは。」
雪・海「いただきます!」
それから食べ終わって
泊まることになったから
お風呂に入って部屋なうです
さてお話を聞きましょうか。
『んで、ゆっちゃんどぉしたと??』
雪「あのね。私さぁ…好きな人できた」
『ん…って…え??どゆこと…?海亜達の周りには言ってないけどゆっちゃん彼氏おったよね??』
そうなんです…れーちゃんや唯斗くんには
言ってない幼馴染の私とゆっちゃんの仲良い人だけしか知らない彼氏がいるんです。
頭が良くてかっこよくて…まぁ性格は最低なですけどね笑笑
雪「もうだいぶ前から好きって言うより依存なんだ…それでその人と絡んでいくうちに好きになっちゃった…」
『ん…そっか!それゎ海亜も知ってる人?』
雪「うん…だめだってわかってた…分かってるんだけど…それでもやっぱどうにもできなくて…海亜ならわかってくれる…協力してくれるかな…って」
ん…ゆっちゃんの頼みだし…
あの時支えてくれたこともあるし
ゆっちゃんのこーゆーところ嫌いだけど
仕方ないかな
『ゆっちゃん…いいよ…ゆっちゃんは海亜にとって大切な人だもん。話の続き聞かせて?』
雪「ん…海亜…ありがとう。あのね…好きな人なんだけど…」
あ…まって…なんとなくだけど
あの人だなんてやめてね…
『うん…』
雪「唯斗なんだ。」
『え…ハッ…そぉなんだ!唯斗くんかぁ!私も仲良いし協力するよ!!』
ズキッ
苦しいな…
雪「えへへ。海亜ありがとう!海亜が幼馴染でよかった!」
そっからは唯斗くんの話とかをして
寝たんだ〜。
でもね…私は寝れなかった…
自分の恋愛とかわかんなかったけど
今日…ゆっちゃんとれーちゃんの話を聞いて
わかっちゃった…
海亜も唯斗が特別…。
その感情知っちゃったよ…
なんで…こんなんだと
また中1の時みたいに…
いやだな…
『ゆっちゃんできたよ〜!!』
雪「はーい!おいしそ!やっぱ海亜って料理だけは上手よね笑笑」
『料理だけっては余計ですう』
雪「あはは。」
雪・海「いただきます!」
それから食べ終わって
泊まることになったから
お風呂に入って部屋なうです
さてお話を聞きましょうか。
『んで、ゆっちゃんどぉしたと??』
雪「あのね。私さぁ…好きな人できた」
『ん…って…え??どゆこと…?海亜達の周りには言ってないけどゆっちゃん彼氏おったよね??』
そうなんです…れーちゃんや唯斗くんには
言ってない幼馴染の私とゆっちゃんの仲良い人だけしか知らない彼氏がいるんです。
頭が良くてかっこよくて…まぁ性格は最低なですけどね笑笑
雪「もうだいぶ前から好きって言うより依存なんだ…それでその人と絡んでいくうちに好きになっちゃった…」
『ん…そっか!それゎ海亜も知ってる人?』
雪「うん…だめだってわかってた…分かってるんだけど…それでもやっぱどうにもできなくて…海亜ならわかってくれる…協力してくれるかな…って」
ん…ゆっちゃんの頼みだし…
あの時支えてくれたこともあるし
ゆっちゃんのこーゆーところ嫌いだけど
仕方ないかな
『ゆっちゃん…いいよ…ゆっちゃんは海亜にとって大切な人だもん。話の続き聞かせて?』
雪「ん…海亜…ありがとう。あのね…好きな人なんだけど…」
あ…まって…なんとなくだけど
あの人だなんてやめてね…
『うん…』
雪「唯斗なんだ。」
『え…ハッ…そぉなんだ!唯斗くんかぁ!私も仲良いし協力するよ!!』
ズキッ
苦しいな…
雪「えへへ。海亜ありがとう!海亜が幼馴染でよかった!」
そっからは唯斗くんの話とかをして
寝たんだ〜。
でもね…私は寝れなかった…
自分の恋愛とかわかんなかったけど
今日…ゆっちゃんとれーちゃんの話を聞いて
わかっちゃった…
海亜も唯斗が特別…。
その感情知っちゃったよ…
なんで…こんなんだと
また中1の時みたいに…
いやだな…