ある夏の日の夜
小学生の頃から仲のいい友達から電話がかかってきた。
📱トゥルルル…
【はいもしもし…?】


?【……もしもし?暇?】
僕【うん、どうしたの?】
?【ん?あぁ、俺ら今ディズニーなう】
僕【あ、そうなんだ】

それは暇な時に繰り返されるいつもの他愛のない電話だった
僕【で、りゅうせいなに?】
り【暇だったから電話した】
僕【ディズニーにいるのに暇なの?
てか一人で夢の国ですか?(笑)】
り【ちげぇーよ(笑)友達とだよ】
僕【へぇー彼女かと思ったわぁ】
り【お前もしゃべれよ】
?【やっほー】
僕【あ、どうも】

それが僕とゆうまの出会いでした
いわゆる寝落ち通話で2時間も喋っていた。


⚠️ここから話がかなり飛びます

~一年後~

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