ギンは私の耳もとで言った。
「ドア開けて・・中でギシアンしてたらどうすんだって」
「へ?」
ドキン
「ギシ・・アン・・・て」
「だから行くな」
「まっさかあ!そんな事・・」
ナギに限ってある訳ない・・。
と思いたい。
だがしかし、クレハはナギを気に入っているし。
ナギもクレハに対して冷たくないし。近くに女の子がいたらやはりそうゆう雰囲気になってしまうのだろうか?
思春期だし。
「あいつら、数日ここにいたんだろ?ガキが二人で、ナニしてたんだか」
「ちょ・・」
ナニしてんのはあんたじゃ!
言いながら唇を塞ぐなあああっ
「ギ・・っ・・」
「駄目。お仕置き」
ドキッ
ぼそっと囁かれた低い声に全身が震えた。
やっぱり怒ってる!?
「ドア開けて・・中でギシアンしてたらどうすんだって」
「へ?」
ドキン
「ギシ・・アン・・・て」
「だから行くな」
「まっさかあ!そんな事・・」
ナギに限ってある訳ない・・。
と思いたい。
だがしかし、クレハはナギを気に入っているし。
ナギもクレハに対して冷たくないし。近くに女の子がいたらやはりそうゆう雰囲気になってしまうのだろうか?
思春期だし。
「あいつら、数日ここにいたんだろ?ガキが二人で、ナニしてたんだか」
「ちょ・・」
ナニしてんのはあんたじゃ!
言いながら唇を塞ぐなあああっ
「ギ・・っ・・」
「駄目。お仕置き」
ドキッ
ぼそっと囁かれた低い声に全身が震えた。
やっぱり怒ってる!?