あれから3ヶ月たった頃まだ男遊びをしていた
そして出会ったあの人に…
これから先この人だけになるかもしれない
運命の日1/21
チャットが鳴った
しょーじきめんどくさくなっていた…
ふと見ていると「かみ」って人からだ
開けると
『よろしくね(。-`ω´-)みくちゃんって言うんだね!写メ見せて!』
なんかいつもの人たちと雰囲気違う。
写メ送信
『みくちゃんかわいいやんけ!遊ぼ!』
えらい積極的やなー
まぁたまにはふつーに遊ぶのもええかなぁ
[ええよ。迎えに来てね。]
『じゃあ昼ぐらいに迎えにいくな!
いろいろマッサージしたる!』
初めて会うなんかドキドキするわ
久しぶりかもこんなの…
待ち合わせ場所には小さな車が。
中にはちょっとヤクザっぽい人が…
間違えたかな?そう思いながらそろそろ歩く
あっ、こっちに手振ってるなんか可愛いな見かけによらず
私「よろしくお願いします。」
茂「俺名前言ってなかったな。茂って言うからテキトーに呼んでな?よろしく!」
私「下の名前呼ぶの苦手で…」
そう実は下の名前呼びすてとか無理なんだ
茂「まーぼちぼちでええけんな?みくちゃん!」
車が動き出していつもの道を行く
この人もホテルかな、って思ったけどまさかの自分の家
私「ここホテル?」
茂「ちゃうで俺んち。」
私「えっ。お邪魔します。」
こんな人初めてや自分ちに行くなんて
茂「そこのソファー座っとき。」
私「はい。」
座ると何事も無かったかのようにテレビを付け出した。
なんのために来たんだろ?でも落ち着く。
茂「ホテルのほうがええか?こっの方が落ち着くやろ?」
私「こっちの方がいい」
そう言えば車の中で手繋いでこんかった。
一切触れへんかったなぁ。
そう思いつつ触れられるのを待ってみた
………
触らない話しかけてくれるけど一切触れへん
ちょっと仕掛けてみよ
私「ねぇマッサージしてくれるっていよったけどしてくれるん?」
そうするとテレビ止めてこっち見た
茂「そーやったのう。どこして欲しい?」
なんやろなぁ。
私「逆にどこしたい?」
茂「どこでもええで?」
私「じゃあ胸おっきくしたいから揉んで?」
少し照れくさそうに
茂「よっしゃ分かったおっきくしたる!」
そして揉んでくれたものの服の上からやし優しすぎる壊れ物を扱うかのように
少し泣きそうやった
店長の時以来こんなに優しくされたことない
私「なんで服の上?中に入れて揉んでよっ!」
急に言った私に少しびっくりしつつ顔を赤く染めつつ
茂「じゃあ…」
んっ、あっ、優しすぎてやばい
先に我慢しきれなくなった私はすっとしげちゃんのアソコを触ってみた
結構そんな感じじゃなかったのにしっかり大きくなってる
そしてずっと撫でていたがやっぱり我慢しきれなくなってパンツの中に手を入れて撫でた
茂「みく、キスしていい?」
聞かなくてもしてよ。してほしい。
私「我慢できないよ。キスもして、中にも入れて」
そして2人は繋がった。やっぱり優しかった。
夕方送ってもらった。やっぱり手繋いでくれない。
そっと触ってみた。そしたらぎゅっと握ってくれた。今まで探してきた人が見つかったみたいに胸がときめいた。
そして出会ったあの人に…
これから先この人だけになるかもしれない
運命の日1/21
チャットが鳴った
しょーじきめんどくさくなっていた…
ふと見ていると「かみ」って人からだ
開けると
『よろしくね(。-`ω´-)みくちゃんって言うんだね!写メ見せて!』
なんかいつもの人たちと雰囲気違う。
写メ送信
『みくちゃんかわいいやんけ!遊ぼ!』
えらい積極的やなー
まぁたまにはふつーに遊ぶのもええかなぁ
[ええよ。迎えに来てね。]
『じゃあ昼ぐらいに迎えにいくな!
いろいろマッサージしたる!』
初めて会うなんかドキドキするわ
久しぶりかもこんなの…
待ち合わせ場所には小さな車が。
中にはちょっとヤクザっぽい人が…
間違えたかな?そう思いながらそろそろ歩く
あっ、こっちに手振ってるなんか可愛いな見かけによらず
私「よろしくお願いします。」
茂「俺名前言ってなかったな。茂って言うからテキトーに呼んでな?よろしく!」
私「下の名前呼ぶの苦手で…」
そう実は下の名前呼びすてとか無理なんだ
茂「まーぼちぼちでええけんな?みくちゃん!」
車が動き出していつもの道を行く
この人もホテルかな、って思ったけどまさかの自分の家
私「ここホテル?」
茂「ちゃうで俺んち。」
私「えっ。お邪魔します。」
こんな人初めてや自分ちに行くなんて
茂「そこのソファー座っとき。」
私「はい。」
座ると何事も無かったかのようにテレビを付け出した。
なんのために来たんだろ?でも落ち着く。
茂「ホテルのほうがええか?こっの方が落ち着くやろ?」
私「こっちの方がいい」
そう言えば車の中で手繋いでこんかった。
一切触れへんかったなぁ。
そう思いつつ触れられるのを待ってみた
………
触らない話しかけてくれるけど一切触れへん
ちょっと仕掛けてみよ
私「ねぇマッサージしてくれるっていよったけどしてくれるん?」
そうするとテレビ止めてこっち見た
茂「そーやったのう。どこして欲しい?」
なんやろなぁ。
私「逆にどこしたい?」
茂「どこでもええで?」
私「じゃあ胸おっきくしたいから揉んで?」
少し照れくさそうに
茂「よっしゃ分かったおっきくしたる!」
そして揉んでくれたものの服の上からやし優しすぎる壊れ物を扱うかのように
少し泣きそうやった
店長の時以来こんなに優しくされたことない
私「なんで服の上?中に入れて揉んでよっ!」
急に言った私に少しびっくりしつつ顔を赤く染めつつ
茂「じゃあ…」
んっ、あっ、優しすぎてやばい
先に我慢しきれなくなった私はすっとしげちゃんのアソコを触ってみた
結構そんな感じじゃなかったのにしっかり大きくなってる
そしてずっと撫でていたがやっぱり我慢しきれなくなってパンツの中に手を入れて撫でた
茂「みく、キスしていい?」
聞かなくてもしてよ。してほしい。
私「我慢できないよ。キスもして、中にも入れて」
そして2人は繋がった。やっぱり優しかった。
夕方送ってもらった。やっぱり手繋いでくれない。
そっと触ってみた。そしたらぎゅっと握ってくれた。今まで探してきた人が見つかったみたいに胸がときめいた。