そのあと、
キミと二人で打ち合わせた。


キミの名前は、
早瀬璃花子。

多分年上なんだと思った。


キミが僕のプランにだまって従ってくれれば
こんなキミと2人で追加のミーティングなんて
必要ないのに・・・
と不満に思いながら進めていく中で、

あれ?
って、何度も違和感のようなものを感じた。