*千side*


俺には、シュウと言うダチがいた。


シュウの側には、リナがいた。

シュウとリナは恋人だった………。

あの頃は、誰かを傷つけるとか思わず、なりふり構わずリナに迫ってた。


シュウのいないのをいいことに、リナに迫っていた。


「やっ!!やだ、私はシュウが好き!!」


リナに、、俺は、無理矢理口つけていた。


いつも、いつも、シュウばかり。