「な、なん…っ」




ベッドにダイブすると、想像通りの反応をした。






「なにしてんの…?」






「唯翔〜っ」






猫の時のように、すりすりと擦り寄ると、相変わらず頭を撫でてくれる。








「好き!」









「…襲われたいの?」











…次の日、オレは風邪をひいた。







でも、幸せなのにゃ〜(///)









ENDฅ