作家「だけど、何だかスッキリしました。お礼にあなたと付き合います。」

弟子「いや何でやねん!」

兄貴「いいよな!」

弟子「俺のことはいいですから、兄貴と付き合ってやって下さい。兄貴は、キャバクラ卒業したら、彼女が出来ると思って、頑張って禁欲してるんですけど、全然彼女が出来ないんです。」

作家「いや関係なくね?」

弟子「まあそっすね?」

兄貴「泣くぞ!俺の努力が水の泡!」