弟子「強盗はどうするんで?」

兄貴「誘うに決まってンだろ。いいかお前。こういうのをな、千載一遇のチャンスっつうんだよ。」

弟子「あのー、ねぇねぇねぇ」

作家「はい?」

兄貴「だー、勝手に話し掛けてんじゃねぇ」

弟子「良かったら、お茶しなぁい?」

作家「は、はいー?」

兄貴「こらやめんか。」