仁「部下のプライベートに 立ち入るつもりはない。 でもここは会社だ。 痴話喧嘩をするのなら 別の場所を選んでくれ。 ...て言いたい所だけど どうにも見過ごせない。」 真尋「ちょうどいい所に来てくれたな。」 葵「...お願い!やめて。真尋!」 不敵に微笑む真尋が怖かった。 真尋「こいつの写真見たい?」 仁「写真?」