「そっか、部屋は余ってるし好きなだけ居ていいけど、悠とは別の部屋ね」


「当たり前だろうが!!

寝れねーよ‼」


寝れなすぎて過労死するわ!!


「よろしくお願いします‼」


君が本当少しだけ微笑んだ。