すると昴は美南を押し、壁ドンする。

美南:昴く...!?

昴は壁ドンをした後美南の首元に唇を当てた。それを何度も繰り返す。
美南はこんなことされるのが初めてでどうしていいのか分からなくなっていた。
すると今度はいきなり美南が着ているセーラーとベストのボタンを取り、着させたまま胸を揉んでくる。

美南:きゃっ!?すっ..昴君っ...辞め..てっ.....

勿論この行動をされるのも初めてでさらに頭がおかしくなっていき、何故か体から力が抜け、倒れてしまい、美南は昴に押し倒されたかのような形になっていた。

昴は辞める気配がなくそのまま美南の胸を揉み続けていた。

美南:昴っ..君っ....

美南は息が荒れてきていた。
すると次は美南にとって最も見られたくない触られなくない所を狙っていた。

美南:昴君っ...駄目っ!

昴が美南のスカートを触ろうとしたその時、勢いよく教室のドアが開いた。