「今・・・・9時半!」



「もう空いてるね。」



「じゃあ行こう!お姉ちゃん!」


私は真っ先に走った。


_ドンッ_


「キャッ。」


「ってーな走ってんじゃねーよ!」


「あ、すみません・・・・・。」




「気をつけてね、かりん。」


「今のは私が悪かったから。。。。」



「まぁ、どんまいでいいでしょ!」



「う・・・・・・ん。」


私のテンションは急低下。。。