「怖かったよぅ・・・・・。」



この一言で



何かされたそう確信した。



「何か知らないけど、俺の家来い。」



何も考えず言ってしまった。




女を家に呼ぶなんてまじ初めて!




「ほら・・・・・・・・・。」




あ゛ーっ!



なんでこんなことを!