「何を、した、の」







ヒラヒラと手に持っている薬を揺らしながら








男「興奮薬だよぅ、どれくらいたもてるかなぁ」








言い終わった瞬間に口に粉を入れられた







一緒に水も入れられ飲むしかなくなった









もどかしい痺れはあと少しのところで留まっていた








男「どうだぁ?もうギブかぁ?」








すぐそこの快楽に負けわたしは






「好きなようにしてください」







と言ってしまった