男「あれぇすぐに飲み込んでったけどぉ」







今気づいたこの男達視界が定まってない








薬でもやっているんだろうな








呑気に考えてるうちに






その手の律動は早くなっていった







「ああ!んうや、め、んあ」






一気に3点を責められ体は限界だった






ヌルと引き向かれた指の代わりにアレが入ってきた







「いっ、んうぁーい、や、め」







男「やめてと言う割には感じてるけどぉ?」