震えていたそうだ
胸を揉まれ、先の蕾にも手をかけられた
「んぅ、…ぁ」
感じてしまう自身を殴りたくなった
男「声可愛い…」
鼻の下を伸ばす男達は気持ち悪かった
いつの間にかベットに縛り付けられていた手脚は動かすことができなかった
ッーと太ももを行き交う指先にビクンと反応してしまった
男「あれ~ぇやられてもいい感じじゃない?」
なわけあるか、あぅ
下を見ると頂点を貪るようにして舐める男の姿があった
「んぅ、あぁああぅん」
耳を塞ぎたくなる声に苛立ちをかんじた
ズプ
!?突如入れられた感触に恐る恐る見てみると指を突っ込む男がいた