海「ここは皇妃が使っていいんだよ」
ふぅーんあ、だから昨日屋上に連れてこられたんだ
「そうなんですか」
海「お前さ敬語やめてくんね」
やめてと言われても、人と話すと自然とこうなる
「無理で…わかった」
無理ですと言おうとしたらものすごく睨まれた
海「それでいい俺はお前なら大丈夫だから」
そっか、なんか嬉しいかも
「あ、交換条件でお前じゃなくて瑠那って呼んで?」
お前ってなんかやでしょ
海「あぁわかった瑠那」
すんなりと呼んでくれた、嬉しいな
…今何時校目だろう
キキィー
陽「うぁーい1番のりー…じゃなかった…」
可愛いな、ワンコみたい
陽「皆大変!瑠那のことを海斗が襲ってるよ~!」
海「襲ってねぇーよ」
皆楽しそうですね~!
咲「海斗大丈夫なんですか?」
海「あぁ、瑠那なら大丈夫みてぇだ」
連「そうか」
連の無愛想な返事に優しさをかんじた
陽「待って!なんで瑠那って呼んでるの?ずるい!」
ふぅーんあ、だから昨日屋上に連れてこられたんだ
「そうなんですか」
海「お前さ敬語やめてくんね」
やめてと言われても、人と話すと自然とこうなる
「無理で…わかった」
無理ですと言おうとしたらものすごく睨まれた
海「それでいい俺はお前なら大丈夫だから」
そっか、なんか嬉しいかも
「あ、交換条件でお前じゃなくて瑠那って呼んで?」
お前ってなんかやでしょ
海「あぁわかった瑠那」
すんなりと呼んでくれた、嬉しいな
…今何時校目だろう
キキィー
陽「うぁーい1番のりー…じゃなかった…」
可愛いな、ワンコみたい
陽「皆大変!瑠那のことを海斗が襲ってるよ~!」
海「襲ってねぇーよ」
皆楽しそうですね~!
咲「海斗大丈夫なんですか?」
海「あぁ、瑠那なら大丈夫みてぇだ」
連「そうか」
連の無愛想な返事に優しさをかんじた
陽「待って!なんで瑠那って呼んでるの?ずるい!」