「神崎瑠那と申します。いきなりでごめんなさい。こんなお下げにメガネ、昭和チックな人は誰がどう見ても受け入れて貰える気はさらさらないです。ですが少しの間だけでもよろしくお願いします。」






面「わかりました」

「少しの間一緒に居て俺らを裏切らないと思ったらそのままいてください」






それって…





連「少しの間なら一緒に入れるってよ、あとはお前次第だ」






この短い間で皆連たちのこと信じてるんだなって思いましたよ






陽「じゃぁ仮契約だね!」






とりあえず今の私には心の拠り所が欲しかったのかもしれない







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?「やっと見つけた、待ってろよ瑠那」







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