ザワザワザワザワ






面「あ、海斗さん!さっきの女いったい誰なんですか!」「そうです俺ら納得できません!」







連「静かにしろ」






陽「この子を皇妃の姫にしようと思う!」







咲「ですから今から自己紹介してもらいたいと思います」







…ぇ、聞いてないです





海「俺は認めてはいねぇがこいつなら大丈夫だと思う」







なんと言うか複雑な気分なんですけど







陽「ということでお願いします!」







はぁしょうがないですね







上から見下ろすのは好きではないのでヒュスタッ






面子の方々に避けてもらい下に飛び降りました







~連たち~






ヒュスタッ






きえた…じゃない!






大丈夫か?





覗いてみると堂々と立った瑠那がいた






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