「ゆ〜。」

俺はそう言ってお姫様抱っこしてベッドへと運ぶ

そしたら、ゆ〜はうるうるした目で

「理タ?わたし怖くないよ?心の準備できてるよ。ずっと待っててくれてありがと」

「ゆ〜…。お前が煽ったんだからな?俺もう止めらんねーよ?」

「理タ?止めないで…」

「うん。もう止めない…」

ゆっくりとゆ〜にキスを落とす

まるで割れ物に触るように





「よー!理タ!お前なにしてんだよ〜!夕食の時間だぜ〜!…ってあれ?もしかしてお取り込み中だった?」

「お前…」

「///」

健人のやつ…覚えてろ…

「ま、まえっちに呼んで来いって言われたんだよ!俺悪くねーからな!」

先生のやつ…。