「恵美!今日もラブラブだねッ。」
と言いながら私に抱きついてきたのは、親友の田辺凛(タナベリン)だ。
「ハ~ちがうし、ぜんぜんッラブラブじゃないから・・・」
「またまたぁ♪かくさなくてもいいのにぃ。ま、それはおいといてテニス部の練習見に行こうよ♪」
「またぁ~・・・昨日も行ったじゃん!!」
「いいからいいから。さぁ、いざテニスコートへ★」
と嫌がる私の手をとり引っ張る。凛ってば力強いよ!
「あ~もう、分かった行くから!行くからそんな力いっぱいひっぱらないでよ。」
「やった★さすが恵美。わが親友だ。」
ナニ分けわかんない事言ってんだか・・・
「んじゃ行こう。はやくはやくぅ。」
「はいはい。今行ってます。」
なんやかんやで結局今日もテニス部のとこに行く事になるのでした。
ま、でもいっか♪彼に会えるしね。
と言いながら私に抱きついてきたのは、親友の田辺凛(タナベリン)だ。
「ハ~ちがうし、ぜんぜんッラブラブじゃないから・・・」
「またまたぁ♪かくさなくてもいいのにぃ。ま、それはおいといてテニス部の練習見に行こうよ♪」
「またぁ~・・・昨日も行ったじゃん!!」
「いいからいいから。さぁ、いざテニスコートへ★」
と嫌がる私の手をとり引っ張る。凛ってば力強いよ!
「あ~もう、分かった行くから!行くからそんな力いっぱいひっぱらないでよ。」
「やった★さすが恵美。わが親友だ。」
ナニ分けわかんない事言ってんだか・・・
「んじゃ行こう。はやくはやくぅ。」
「はいはい。今行ってます。」
なんやかんやで結局今日もテニス部のとこに行く事になるのでした。
ま、でもいっか♪彼に会えるしね。