清「よってこやつはお主ら田舎侍などに渡さぬ。」
浪「な、何を申しておる!清平殿、約束を違わすきか?!」
清「お主らの茶番に付き合うことより面白いことを見つけたのでな?
せめてもの情け、お主らが欲しがってたものの手であの世へ送って差し上げようではないか。」
浪「っ!!なんだ「狐、片付けろ」
彼女は抜刀し、逃げ回る者、歯向かう者、全ての命を素早く奪って行った。
無駄なことはせず、ただ淡々と淡々と…
誰も彼女に抵抗できるものはいなかった…
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