「なぁ。心愛。」
「キス…嫌じゃないってことは俺を男として意識してんのか?」
そう言うと心愛は顔を真っ赤にさせてこう言った。
それは予想もつかない答えだった。
「わ、私はお兄ちゃんのこと男の子として見てるよ」
「キス…嫌じゃないってことは俺を男として意識してんのか?」
そう言うと心愛は顔を真っ赤にさせてこう言った。
それは予想もつかない答えだった。
「わ、私はお兄ちゃんのこと男の子として見てるよ」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…