吉田タケル
の、作風は

片想い
両想い
恋煩い


これが三つの柱。


とにかく、いつも恋に悩み
ぐるぐると悩みの奥にはまっていくのが、
読んでいてとても共感出来た。



私も、
かつてはヒロキに
こんな感情を抱いていた、気がする。





そして、

出会ってしまった。



吉田タケルの、
渾身の一作

『ロボット・ファクトリー』に。