あれから、翼君と登校しています!
なんでかって?それは私にもわかんない!
えへへ(*´∀`)♪←天然です。
でも今日も一緒に行きます!!
「翼君~!おはよう!」
「おはよう…」
最近知ったんですけど!翼君は朝が弱くてふごく可愛いです!!
「行こう!翼君!!」
「…うん」
「~♪~♪~♪」
「ごきげんだな…」
「うん!」
ちょっと走っちゃおうかな~ダッシュ~
「お、おい!遥香!!危ないぞ」
「大丈夫だよ!早く~」
ってわっ!石につまづいちゃった
「っぶねー!きおつけろ」
「あ、ありがとう∥」
なんか自然と手を繋いじゃってる…いいのかな?
「きゃ~翼様よ!今日もかっこいい!」
「あの二人って付き合ってるのかな?」
「付き合ってても文句言えないよね~」
「ふふふ」
「おはようはる!どうしたのニヤニヤしちゃって」
「え!?ニヤニヤしてないよ~」
「してた!私の目は誤魔化せないわよ!」
「うーあのね…」
なんでかって?それは私にもわかんない!
えへへ(*´∀`)♪←天然です。
でも今日も一緒に行きます!!
「翼君~!おはよう!」
「おはよう…」
最近知ったんですけど!翼君は朝が弱くてふごく可愛いです!!
「行こう!翼君!!」
「…うん」
「~♪~♪~♪」
「ごきげんだな…」
「うん!」
ちょっと走っちゃおうかな~ダッシュ~
「お、おい!遥香!!危ないぞ」
「大丈夫だよ!早く~」
ってわっ!石につまづいちゃった
「っぶねー!きおつけろ」
「あ、ありがとう∥」
なんか自然と手を繋いじゃってる…いいのかな?
「きゃ~翼様よ!今日もかっこいい!」
「あの二人って付き合ってるのかな?」
「付き合ってても文句言えないよね~」
「ふふふ」
「おはようはる!どうしたのニヤニヤしちゃって」
「え!?ニヤニヤしてないよ~」
「してた!私の目は誤魔化せないわよ!」
「うーあのね…」