『魔法がとける…ってぃうのゎ夏見が死ぬことで…輝くってのゎこれからも
俺らしく恋をしろってことだ…
夏見ゎ
俺と最後に
会ったとき…
私の存在ゎ
ぁなたに
とって
なんだった?
って聞いたんだ…
俺ゎ…
君の存在ゎ
魔法のような
存在だといった…
そぅしたら…
夏見ゎ…
じゃぁ…
私の魔法ゎ
輝きの魔法…
私から見た
あなたの存在ゎ…
キラキラ輝く
星のようだったから…
って
言ってたんだ…』
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