そして夜になった

私達は夕食をとり、それぞれの部屋へ入った

その部屋も部屋でもう私と怜だけだったら有り余るくらいあるんだよね…

「ねぇ怜、この部屋広いね…」

「あぁそうだな…」

しばらく部屋を見渡してるとあることに気づいた。

それは…