その日は黒猫を見た日

恋愛(ピュア)

看板/著
その日は黒猫を見た日
作品番号
1500966
最終更新
2018/04/25
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
4
いいね数
0
黒猫なんて縁起が悪いだとか、よく言っているが、私はそんなこと気にしない。



ルナ「行ってきます!」

私は家から出て駆け足で学校へ向かった

遥「よぉ、おはよ」

ルナ「あ、遥おはよ」

私は手を振り笑顔で答えた

遥「さっき黒猫見かけたんだよなぁ…なんか縁起が悪いな…」

ルナ「そうかな?私はそんなこと気にしないけど…」

遥「ふぅん?そうなんだ」

____________________
そして授業が終わり下校

私は家に向かい帰るとそこには黒猫がいた。

それは赤く、黒く、とても嫌な匂いがした

ルナ「…!?!?」

よく見ると猫は車に引かれてしまったようだった、

ルナ「とりあえず…手当を…!早くしないと…」

私は焦ってどうしようもなかった。

とりあえず動物病院に行き、とりあえずその黒猫は助かったようだった。
私はほっとして家に帰ろうとするとその黒猫が私についてきて、

ルナ「なんで付いてくるの?」

私はそう聞くと猫は「にゃあ」と答えた

正直何を言ってるか聞き取れない

ルナ「私の家にくるの?」

と聞いたら猫は私の足をスリスリしながら「にゃあ」と言った。
きっと私の家に行きたいと言ったのだろう

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この作品の感想ノート

同じキャラかな?

2018/04/26 17:18

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