女A「瑠禾様、瑠禾様!おはようございま
す!」
女B「瑠禾様!これ私の作ったクッキーで
す!受け取ってください!!!」
瑠「ありがとう。美味しくいただくね?」
ニコッ
女B「は、はひー。」
私が笑顔で対応すると、周りにいた女の子が全員鼻血を出して倒れてしまった。
私が慌てていると、後ろから........
夏「おはよー!瑠禾〜。
_________って、やっぱりこうなっちゃう
のね・・・。」
幼なじみの夏鈴が、倒れている女の子達を見ながら、話しかけてきた。
す!」
女B「瑠禾様!これ私の作ったクッキーで
す!受け取ってください!!!」
瑠「ありがとう。美味しくいただくね?」
ニコッ
女B「は、はひー。」
私が笑顔で対応すると、周りにいた女の子が全員鼻血を出して倒れてしまった。
私が慌てていると、後ろから........
夏「おはよー!瑠禾〜。
_________って、やっぱりこうなっちゃう
のね・・・。」
幼なじみの夏鈴が、倒れている女の子達を見ながら、話しかけてきた。