翔「................っ!!!!









いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! 」




数秒後、翔にぃの叫び声は、学校に響き渡った。


勿論、このような結果になることは分かっていたので、自分と麗くんの耳は塞いでおいた。


ん?海斗くんはどうしたかって?



そりゃぁ...............................................................














ほっといた♪