そんなことを考えていると、後ろから殺気を感じた。
翔「おーまーえーらーなー!!!
そうゆー事は言わなくていいっつってん
だろ!!!
今すぐお前らの口一生使えなくしてや
る........!!」
麗・海「ひぃっ........!!!」
え!?2人が怯えてる!?
あーでも、麗くんの怯えてる顔も可愛いなぁ。
ってそんな事考えてる場合じゃなぁい!
翔にぃ。あれは、絶対になぐりかかってくる。
案の定。翔にぃは、麗くんと、海斗くんに思いっきり殴りかかってきた。
2人は震えてて動けないらしい。
私は、翔にぃの前に立って、翔にぃの足をかるぅく蹴った。
そう。軽くね♪
翔「おーまーえーらーなー!!!
そうゆー事は言わなくていいっつってん
だろ!!!
今すぐお前らの口一生使えなくしてや
る........!!」
麗・海「ひぃっ........!!!」
え!?2人が怯えてる!?
あーでも、麗くんの怯えてる顔も可愛いなぁ。
ってそんな事考えてる場合じゃなぁい!
翔にぃ。あれは、絶対になぐりかかってくる。
案の定。翔にぃは、麗くんと、海斗くんに思いっきり殴りかかってきた。
2人は震えてて動けないらしい。
私は、翔にぃの前に立って、翔にぃの足をかるぅく蹴った。
そう。軽くね♪