「はぁ・・・お腹空いたのぅ・・・」
「オムライス食べたいのぅ・・・って」
「なんじゃこらー!!!!!」
蒼井の抱いている博士が抱いていた
ウッドゴーレムになる予定の苗が
尋常ではない早さで
にょきにょきにょきにょき伸びまくり
博士は腕がもげそうになりました
「痛たたたっ!なんじゃこら!」
「ていうかおい!蒼井!頭、頭!!」
「うわぁ・・・幽霊なんて信じんぞ!」
演舞するキネウムに見惚れていた蒼井の
頭部からは何やら可愛い下半身が
ちょこんとよだれの様に出ていました
「は?・・・ていうかあれ」
「何この犬!あの変態犬じゃん!」
「しかもしゃべってるし!」
「ちょっとキネウム!見て見て!」
「しゃべるよこの犬!」
「オムライス食べたいのぅ・・・って」
「なんじゃこらー!!!!!」
蒼井の抱いている博士が抱いていた
ウッドゴーレムになる予定の苗が
尋常ではない早さで
にょきにょきにょきにょき伸びまくり
博士は腕がもげそうになりました
「痛たたたっ!なんじゃこら!」
「ていうかおい!蒼井!頭、頭!!」
「うわぁ・・・幽霊なんて信じんぞ!」
演舞するキネウムに見惚れていた蒼井の
頭部からは何やら可愛い下半身が
ちょこんとよだれの様に出ていました
「は?・・・ていうかあれ」
「何この犬!あの変態犬じゃん!」
「しかもしゃべってるし!」
「ちょっとキネウム!見て見て!」
「しゃべるよこの犬!」