「そうだね。一緒の部屋にする?」
「もちろん、るーちゃんの部屋にするよ!!」
鈴菜ちゃんはいつの間にか私にあだ名なのか分からないけど、
『るーちゃん』って呼ぶようになった。
「じゃあ、4人で1つのグループだ。これはご飯の時も同じだからな」
4人かぁ、他に2人見つけなきゃいけない。
「あっ、瑠璃ちゃん鈴菜ちゃん私達とグループ組も!!」
話しかけてくれたのは、昨日初めて話た
ほのちゃんとカナちゃん
「るーちゃんこの4人で決定だね」
「そうだね!!超楽しみ」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…