ユ「ごめん!で!どうゆう成り行きで行くことになったの?」

楽「秘密だよ?昨日私超酔っちゃたみたいでテヒョンの家に泊めてもらったったみたいなんだけど何もなかったので大丈夫だよ?起きた時にはもう遅刻ギリギリで服貸してもらって会社に来たんですそれで服いつ返せばいい?て聞いたらあさって遊びに行きこうって話しになってその時に返してってあさって私の家に迎えに行くって言われて場所分からないから今日、私の家でご飯食べるってテヒョンが言ったんだよ長々ごめん」

ユ「なんか以外だね!まぁ色々相談してね」

楽「ありがとーー」

ユ「いつ告白するの?」

楽「分かんない」

ユ「今日告白すれば?」

楽「無理だよ…出会ったばっかだよ告白の仕方分からないし…何より私に恋愛は必要ないから」

ユ「いい!恋愛に時間は関係ないの!それにもう恋愛してるんだから必要ないとか言わない!告白してしっかり楽々ちゃんの過去を聞いてもらう!分かった?ちゃんと好きです付き合ってくださいて言うんだよ?」

楽「わかった!頑張ってみるありがとーー」

ユ「頑張って!応援してるから何でも相談してね!友達でしょ?」

楽「うん!」