仕事場所へ行くとユン先輩がいた
ユンに相談してみよっかな

ユ「あー楽々おはよ〜」

楽「ユンおはよ〜お昼用事とかある?なかったら食べない?」

ユ「いーけどどうかしたの?」

楽「相談があって」

ユ「分かった!一緒の仕事あるからそのままご飯食べにいかない?」

楽「うん!わかった」

ユ「うん!じゃあまた後でね」

楽「じゃあまた後で」

今日は主にテヒョンのスケージュールなどをシュナさんに聞いて仕事は大体終わったあとは午後のテヒョンのセットだけ

ユンも終わり一緒にご飯へむかった

ユ「で…どうしたの?」

楽「あ、うん…なんかある人のこと考えたり、一緒にいると、ドキドキしたり、モヤモヤしたりするんですけどなんかの病気かな?…」

ユ「あはは」

ユンは笑い出した

楽「何笑ってるの?私は真剣に…」

ユ「ごめんごめん!まぁ病気ったら病気だね」

楽「だよね?病院行った方がいいよね」

ユ「行かなくて大丈夫だよ病気っても恋の病だしね」

楽「恋の病?」

ユ「恋したことないの?」

楽「私、恋愛とか必要ないですから」

ユ「なんで?」

まぁユンには言ってもいいかな?信頼してるし

楽「結構重い話になるけど聞いてくれる?」

ユ「うん分かったきくよ」

といいユンの顔が真剣な目になった