おはようございます!
私の名前は 酒井 楽々25歳

私は、韓国で有名なヘアスタイリストを夢みて韓国の専門学校を無事卒業!その後少し、アシスタントをして今日から1人の社会人として就職先も決め今日が初出勤!今日からもうお客様の髪をセット出来るんだ!チョー楽しみ韓国語は、中学の時から韓国が好きで自分で勉強したから多少は大丈夫だよ〜
と1人で話してるうちに今日から出勤する会社に着きました!
ここは韓国でも有名なな会社だよ
名前はMule(ミュール)ってところにそこは大体は芸能人や結婚とかのヘアメイクなどを担当してるとこ
ではでは会社の中へLet's go!

楽「おはようございます!今日からここで働かせてもらいます!酒井楽々けど…」
※楽々は韓国語で話してます

ユ「おーおはよう!話は聞いてるよ!
私はチョン・ユンって名前だよ〜よろしくねユンって呼んで!
楽々には今日と一緒に回るんだ!同い年だしよろしく!!タメで話そー」

楽「うん!!わかった!色々迷惑かけるかもしれないけど精一杯やらせてもらうからよろしく!ユン」

ユ「楽々は日本人だよね!どうして韓国でヘアスタイリストになろうと思ったの?」

楽「私、韓国のファションとかが大好きで将来韓国で働きたいと思ったから!」

ユ「そうだったんだ!話は変わるけどほかの新人さんたちは大体みんなアシストとしてもう出てるから私たちも出ましょか!今日は1日SBGっていう韓国のアイドルグループ知ってるかな?のセットでライブの日だからね」

楽「してますよー!韓国で人気のグループじゃん!日本でもめっちゃ人気だよ!私も好きだし!」

あれこれ話しているうちに会場に着きました

ユ「おはようございます!今日はよろしくお願いします!」

楽「おはようございます!よろしくお願いします!」

?「あ!来た来た!よろしくお願いします!よろしく!君たち名前は?」

楽「あ!申し遅れました!初めまして酒井楽々と言います!よろしくお願いします!」


ユ「チョン・ユンです!お願いします!」


?「そっかそっか!よろしく頼むよ!僕の名前はパク・シュナと言うよ!シュナさんとでも読んでね」

楽「はい!わかりましたシュナさんよろしくお願いします!」

シュ「ところで君は日本人かな?それともハーフ?」

楽「いえ日本人です!」

シュ「へーそうなんだ!まぁ長話もなんだしよろしく頼むよ」

楽「はい!わかりました!」

ユ「じゃあ行こっか!」